「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:小学生
- 発売日:2018/05/08
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:21cm/189p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-416-51805-2
紙の本
プログラミングでなにができる? ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト…新時代のモノづくりを体験 (子供の科学★ミライサイエンス)
自分でプログラミングして、ゲームをつくろう! Scratchのゲームづくりから、AR、ロボット、スマホアプリづくりまで、いろいろなものをつくりながら、プログラミングでどん...
プログラミングでなにができる? ゲーム・ロボット・AR・アプリ・Webサイト…新時代のモノづくりを体験 (子供の科学★ミライサイエンス)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
自分でプログラミングして、ゲームをつくろう! Scratchのゲームづくりから、AR、ロボット、スマホアプリづくりまで、いろいろなものをつくりながら、プログラミングでどんなことができるのかを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
1924年創刊の月刊誌『子供の科学』が、未来を生きる子供たちにとって大切な科学を楽しく、
わかりやすく紹介する新シリーズ“子供の科学★ミライサイエンス”シリーズの第2弾!
テーマは「プログラミング」です。
2020年には、小学校でプログラミングが必修化されるのを受け、
プログラミング学習に大きな注目が集まっています。
でも、プログラミングでなにができて、どんなことから始めたらいいのか、
よくわからないという声がたくさん聞かれます。
本書では、プログラミングでどんなことができて、
暮らしの中のどんなところでプログラミングが使われているのかを見ていきながら、
「ゲーム」、「ロボット」、「AR(拡張現実)」、「アプリ」、「Webサイト」の5つのモノづくりを体験します。
作品づくりを楽しみながら、「ゲームをおもしろくするにはどんな設定が必要?」、
「ロボットを思ったように動かす命令は?」と考えることで、
プログラミング的思考の基礎を体験から身につけていくことができるようになっています。
身近なゲームから本格的なアプリ開発まで、さまざまなテーマにまずチャレンジしてみることで、
好きなテーマや得意分野に合わせて学習を発展させていくことができます。
「Scratch(スクラッチ)」を利用したブロックプログラミングから始めて、
テキスト言語にまでつなげる構成になっているので、
すでにScratchなどのブロックプログラミングに慣れている子供たちにもおすすめです。
■目次
Part1 ゲームをつくろう
Part2 ARをつくろう
Part3 ロボットを動かそう
Part4 Webサイトをつくろう
Part5 スマホアプリをつくろう【商品解説】
目次
- この本の使い方
- 基本操作
- 保護者の方へ
- プログラムってなんだろう?
- プログラミングってどうやるの?
- Part1 ゲームをつくろう
- ゲームのしくみ
- Scratchでゲームづくり
- Scratchの基本操作を覚えよう
- フラッピーキャットをつくろう
著者紹介
杉浦学
- 略歴
- 〈杉浦学〉慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。湘南工科大学工学部情報工学科准教授。山梨英和大学非常勤講師。NPO法人CANVASフェロー。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む