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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/15
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7981-5543-2
読割 50
紙の本
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール 「これから」を勝ち抜くビジネススキル (MarkeZine BOOKS)
著者 山口 義宏 (著)
デジタル時代にふさわしいブランド戦略の基礎と顧客体験の考え方を解説。「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」といった素朴な疑問から、ブランド戦略を施策に落とし込む方法まで...
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール 「これから」を勝ち抜くビジネススキル (MarkeZine BOOKS)
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
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商品説明
デジタル時代にふさわしいブランド戦略の基礎と顧客体験の考え方を解説。「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」といった素朴な疑問から、ブランド戦略を施策に落とし込む方法まで、具体例をあげながらわかりやすく説く。【「TRC MARC」の商品解説】
理念を伝えるだけではなく、手段としてもブランドを活用しよう
ブランディングの新しい教科書が誕生!
「いい具合の抽象度と普遍性がありながら、
空理空論になってない、いい塩梅ですね、この本」
――田端 信太郎(株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室 本部長)
【本書のポイント】
・「ブランドとは何か?」からやさしく解説
・ブランド戦略を施策に落とし込む方法までバッチリ
・重要性が増している「顧客体験」もよくわかる
・大企業から中小企業まで活用できる
【初歩からやさしく解説】
「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」……
本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説するので
初学者や学び直しをしたい人にぴったりです。
また、具体例を出しながら解説しているので、
具体的なイメージを描きやすくなっています。
【ブランド戦略と「顧客体験」のデザイン】
消費者はマス広告だけでなく、ウェブサイトやSNSを通じて
商品やブランドを知り、情報収集するのが当たり前です。
つまり、商品の認知~購入~購入後という
一連の顧客体験が大きく変化しています。
企業と顧客の接点が飛躍的に増えた状況で
ブランドをどのように形成し、活用していけばよいのか。
この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と
顧客体験の考え方についてしっかり解説します。
【目次(抜粋)】
●INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由
・ブランドは情報処理を簡略化する
●CHAPTER 1 ブランドって何?
・重要なのは“事実”ではなく“知覚された価値”
・ブランドに求められる一貫性のある体験
●CHAPTER 2 ブランド戦略って何?
・ブランド戦略は競争力を安定させる
・ブランドターゲットとセールスターゲット
●CHAPTER 3 デジタルで進化するブランド戦略
・ブランド戦略におけるUXとUI
・デジタルによってさらに広がる顧客体験
●CHAPTER 4 ブランド戦略の実行
・インサイトを理解するための心構え
・ブランド体験を評価するフレームワーク
●CHAPTER 5 ブランド戦略の定着と組織的学習
・PDCAサイクルにおける3つの観点
・学習できる組織をつくるために
目次
- INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由
- 01 私たちはブランドに囲まれて生活している
- 02 ブランドは情報処理を簡略化する
- 03 デジタル時代でブランディング施策の選択肢が増えた
- 04 ブランド戦略に対する誤解
- 05 広告に頼らないブランド戦略とは?
- 06 ブランド戦略への疑念が生まれる理由(1)
- 07 ブランド戦略への疑念が生まれる理由(2)
- Chapter 1 ブランドって何?
- 01 [ブランドとは何か?]重要なのは“事実”ではなく“知覚された価値”
著者紹介
山口 義宏
- 略歴
- 〈山口義宏〉東京都生まれ。インサイトフォース株式会社代表取締役。戦略コンサルタント。
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