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紙の本
臨終の七不思議 現役医師が語るその瞬間の謎と心構え (幻冬舎新書)
著者 志賀貢 (著)
臨終とは、われわれが生きている限り避けることのできない現象。臨終を迎えた人が心と体にどのような変化を起こしながら天国へ召されていくのかを、医師歴50年、数千の看取りに立ち...
臨終の七不思議 現役医師が語るその瞬間の謎と心構え (幻冬舎新書)
臨終の七不思議 現役医師が語るその瞬間の謎と心構え
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商品説明
臨終とは、われわれが生きている限り避けることのできない現象。臨終を迎えた人が心と体にどのような変化を起こしながら天国へ召されていくのかを、医師歴50年、数千の看取りに立ち会った著者が、その経験から分析する。〔三五館 2017年刊の改訂,再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者は医師としてこれまで三千人以上の最期の場に立ち会ってきた。人は、ターミナルステージ(末期)に至ると数々の摩訶不思議な現象が表れるという。「なぜ臨終間際、病気が治ったと思うほど一時的に元気になるのか」「なぜ自分の死期を悟ることができるのか」「なぜ患者の容体が急変すると、病院近くにカラスが集まるのか」「なぜ会ったこともない曽祖父など先祖の病的特徴が患者に現れるのか」五十年以上に及ぶ臨床の知見をもとに、知られざる臨終間際の世界、そして本当に幸せな“看取り”とは何かを追求した渾身の一冊。【本の内容】
著者紹介
志賀貢
- 略歴
- 〈志賀貢〉1935年生まれ。北海道出身。昭和大学医学部大学院博士課程修了。医学博士、作家。著書に「医者のないしょ話」など。
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