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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/27
- 出版社: 河出書房新社
- サイズ:18cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-309-24849-3
読割 50
紙の本
東大生が身につけている教養としての世界史
著者 祝田秀全 (著)
世界初の「株式会社」がオランダで誕生した“歴史の必然”とは? 「冷戦の20世紀」後、なぜ「テロの21世紀」が始まったのか? 意外な事実を切り口に、古代から現代までの世界史...
東大生が身につけている教養としての世界史
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商品説明
世界初の「株式会社」がオランダで誕生した“歴史の必然”とは? 「冷戦の20世紀」後、なぜ「テロの21世紀」が始まったのか? 意外な事実を切り口に、古代から現代までの世界史を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!【本の内容】
著者紹介
祝田秀全
- 略歴
- 東京都出身。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員を経て、代々木ゼミナール講師。主な著書に『東大のディープな世界史』(中経出版)、『日本のいまが読み解ける 戦後世界史』(小社刊)がある。
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