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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/15
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-9578-5
読割 50
紙の本
脳が認める最強の集中力 最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣
著者 林成之 (著)
集中力に関する誤解や集中力と脳の関係を解き明かし、集中力が発揮できる人になるための日常生活における習慣や、いつでも集中力が使えるようになるための方法、高い成果につなげてい...
脳が認める最強の集中力 最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣
脳が認める最強の集中力
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商品説明
集中力に関する誤解や集中力と脳の関係を解き明かし、集中力が発揮できる人になるための日常生活における習慣や、いつでも集中力が使えるようになるための方法、高い成果につなげていくための絶対習慣などを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
将棋の藤井六段の勝負強さが話題を呼んだ。
平昌五輪スケートやカーリングでのメダル獲得が話題を呼んだ。
その強さの秘訣には
ここ一番で想定外の力を発揮する「集中力」があった。
集中力はときに劣勢をすら跳ね返すことができ、
あらためていま、ここぞという時の
「集中力」の大切さが注目されている。
だが、大人になると、子どもの時のように集中力が続かず、
何となく頭がぼんやりしていたり、
記憶力や思考力までが衰えていると感じる機会が少なくない。
それらは年齢や体力の衰え、疲労などが必ずしも原因ではなく、
たんに集中力を保つ方法を知らないでいるからである。
集中できていない、いわゆる「冴えない脳」を治すために必要なのは、
よくある脳トレーニングではなく、
正しい脳科学に基づく、知識と習慣の改善が必要であるが、
それはなにも難しいことではない。
著者は脳脳神経外科医として
これまで数多くのビジネスエリートをはじめ
北京五輪での北島康介や
平昌五輪での女子カーリングチームをはじめとする
五輪出場代表選手やトップスポーツ選手を指導。
好結果を生んだことで知られる。
『<勝負脳>の鍛え方』『脳に悪い7つの習慣』などのベストセラーを生み、
現代人の脳に警鐘を鳴らし、大きな話題を呼んだ著者が、
すぐにでも実行できて、有効性が高い、
集中力を高める方法を明かす。
【商品解説】
目次
- プロローグ トップ1%の人だけが知っている集中力との付き合い方
- 第1章 集中力が続かない!それは「脳」の仕業だった
- 第2章 日頃から集中力の素質を育む「脳」の絶対習慣
- 第3章 瞬時に集中モードに切り替える「脳」の絶対習慣
- 第4章 無意識のうちに最高の結果を出す「脳」の絶対習慣
- 第5章 予想外の好結果を生み自分を変える「脳」の絶対習慣
著者紹介
林成之
- 略歴
- 〈林成之〉1939年富山県生まれ。日本大学大学院医学研究科博士課程修了。脳神経外科医。著書に「脳に悪い7つの習慣」など。
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