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紙の本
本当は恐ろしい春画と浮世絵 (TOWNMOOK)
著者 永井 義男 (監修)
幽霊と交わる春画、性器を模した妖怪画、残虐非道の血みどろ絵…。世にも恐ろしい春画・浮世絵の傑作を紹介するとともに、恐ろしい春画・浮世絵を描いた名絵師の生涯と作品を徹底解説...
本当は恐ろしい春画と浮世絵 (TOWNMOOK)
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商品説明
幽霊と交わる春画、性器を模した妖怪画、残虐非道の血みどろ絵…。世にも恐ろしい春画・浮世絵の傑作を紹介するとともに、恐ろしい春画・浮世絵を描いた名絵師の生涯と作品を徹底解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸時代、庶民の楽しみであった春画や浮世絵は、たんなる猥褻や風俗を描くことにとどまらず、ともに「恐ろしい」領域にまで踏み込んだ。本書は作家であり江戸研究家の永井義雄氏を監修に迎え、恐ろしい春画と浮世絵を多数紹介する。血赤の絵金、奇想の国芳、血まみれ芳年ら、天才絵師たちが描いた怨霊、妖怪、殺人、獣姦など、恐ろしくかつ美しい作品が堪能できる1冊となっている。【商品解説】
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