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紙の本
ときめく源氏物語 駆け引き、情熱、せつないため息 (王様文庫)
著者 堀江宏樹 (著)
「源氏物語」は、現代に通じる“恋愛のすべて”を描写した「リアルでシビア」な小説だった! 紫の上、藤壷、六条御息所、明石の君、花散里、女三宮らのヒロインを軸に、「源氏物語」...
ときめく源氏物語 駆け引き、情熱、せつないため息 (王様文庫)
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商品説明
「源氏物語」は、現代に通じる“恋愛のすべて”を描写した「リアルでシビア」な小説だった! 紫の上、藤壷、六条御息所、明石の君、花散里、女三宮らのヒロインを軸に、「源氏物語」をひもとく。〔「あたらしい「源氏物語」の教科書」(イースト・プレス 2010年刊)の改題,加筆改筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
姫君たちの、色とりどりに咲き乱れる恋模様!
◆美貌も優しさも兼ね備えた「男を許せる女」――紫の上
◆清楚なのにセクシー、ギャップある「小悪魔」――夕顔
◆年下の男に、大人のキスを教えた「愛の女教師」――六条御息所
◆奔放な恋に自ら飛び込んだ「肉食女子」――朧月夜
◆セックス抜きで大切にされ続けた「母親のような女」――花散里
◆子猫のように可憐、けれど幼すぎる「ロリータ」――女三宮
◆男に対してかたくなすぎた「おひとりさま」――大君……
まぶしい恋のときめき、会えたときの嬉しさ、
心が隔たっているときの葛藤、一人で漏らすため息、
胸を裂かれるような別れの悲しみ……。
十二単に包まれていたのは、現代とまったく変わらない、
“恋に喜び、恋に悩む心”でした。
今までで一番セキララな、『源氏物語』解釈!【商品解説】
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