「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
弁護士及び民事裁判官としての経験を踏まえ、民事裁判実務の「暗黙知」を明文化して解説。実務家が知っておくべき民事訴訟の実務における知識と留意点を示す。法務担当者向けの記載も充実。92のサンプル書式つき。〔レクシスネクシス・ジャパン 2016年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
企業法務の訴訟代理の経験が必ずしも豊かでない弁護士や企業法務担当者が知っておくべき民事訴訟の実務における知識と留意点について解説する。訴訟の進行に従って実務の流れを概観でき、文献等に明示的な記載がない「実務上の運用」(暗黙知)についても言及。
〇弁護士及び民事裁判官としての経験を踏まえた著者による執筆
〇訴訟の進行に従って、第一審から上告審までの民事訴訟実務の流れを概観する構成
〇経験ある実務家にとっては当然のことであるがゆえに、通常の民事訴訟に関する文献に明示的な記載がない「実務上の運用」(暗黙知)について言及
〇裁判所内部における手続や処理・取扱いについても説明
〇一定の経験を有する実務家であれば知っていてしかるべき実務の知識に「絞って」記載
〇92のサンプル書式を収録
【商品解説】
目次
- 第1部 訴え提起前
- 第1章 潜在的原告側の対応
- 第1 潜在的原告から相談があった場合の対応等
- 1 法律相談の段階
- 2 事件を受任する段階
- 第2 紛争解決方法の選択等
- 1 紛争解決方法の種類・選択
- 2 各紛争解決方法のメリット・デメリット
- 3 紛争解決方法の選択時の実務上の留意点
- 第3 保全処分・証拠保全の検討
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む