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読割 50
紙の本
十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス (双葉文庫)
著者 西村 京太郎 (著)
東京湾岸の運河に面した無人駅でデートを楽しむ若い恋人たち。だが、その数日後、彼女が絞殺死体で発見された。十津川班の刑事は、別の事件との関連に着目し…。「運河の見える駅で」...
十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス (双葉文庫)
十津川警部 捜査行 東海道殺人エクスプレス
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商品説明
東京湾岸の運河に面した無人駅でデートを楽しむ若い恋人たち。だが、その数日後、彼女が絞殺死体で発見された。十津川班の刑事は、別の事件との関連に着目し…。「運河の見える駅で」ほか全5編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
京浜運河に面した鶴見線の駅から出られないことや、真下に海面が見えることでも知られる海芝浦でデートを楽しむ若いカップル。そのカップルに悲劇が起きる。女性が絞殺死体で発見された。被害者には殺害されるような事情は見当たらず、十津川警部と亀井刑事は、別の事件との関連に着目し、巻き込まれた被害者の恨みを晴らす。
【本の内容】
収録作品一覧
運河の見える駅で | 7−50 | |
---|---|---|
死を呼ぶ身延線 | 51−127 | |
殺人は食堂車で | 129−180 |
著者紹介
西村 京太郎
- 略歴
- 1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ものを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベル・ミステリー・ブームを作り出した。81年、『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2004年、第8回ミステリー文学大賞、10年、第45回長谷川伸賞をそれぞれ受賞。
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