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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/04/09
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:22cm/316p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-641-12596-4
紙の本
ロボット・AIと法
ロボット・AIが社会に受容され、活用されるためには、それらに対応するための法制度の整備が必要となる。現在生起しつつある問題から近未来に起きうる問題までを視野に入れ、法学か...
ロボット・AIと法
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商品説明
ロボット・AIが社会に受容され、活用されるためには、それらに対応するための法制度の整備が必要となる。現在生起しつつある問題から近未来に起きうる問題までを視野に入れ、法学からの知見を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
ロボット・人工知能の進展がもたらす社会の変化に期待が高まる一方で,その悪影響も懸念されている。本書は,現在生起しつつある問題から近未来に起きうる問題までを視野に入れ,法学からの知見を提示するものである。【商品解説】
ロボット・人工知能の進展がもたらしうる社会の変化に対し、法学からの知見を提示する。【本の内容】
目次
- 第1章 ロボット・AIと法をめぐる動き(宍戸常寿)
- 第2章 ロボット・AIと法政策の国際動向(工藤郁子)
- 第3章 ロボット・AIと自己決定する個人(大屋雄裕)
- 第4章 ロボット・AIは人間の尊厳を奪うか?(山本龍彦)
- 第5章 ロボット・AIの行政規制(横田明美)
- 第6章 AIと契約(木村真生子)―ロボット・AIと競争法―(市川芳治)
- 第7章 自動運転車と民事責任(後藤元)
- 第8章 ロボットによる手術と法的責任(弥永真生)
- 第9章 ロボット・AIと刑事責任(深町晋也)
- 第10章 AIと刑事司法(笹倉宏紀)
著者紹介
弥永真生
- 略歴
- 〈弥永真生〉筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授。
〈宍戸常寿〉東京大学大学院法学政治学研究科教授。
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