「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/16
- 出版社: euphoria factory TRANSIT編集部
- レーベル: 講談社MOOK
- サイズ:27cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-509638-3
読割 50
紙の本
TRANSIT No.39(2018Spring) 今こそ、キューバ眠れるカリブの楽園へ (講談社MOOK)
著者 ユーフォリアファクトリー (編)
眠れるカリブの楽園・キューバを特集。首都ハバナから観光客のいないような小さな町まで、キューバのさまざまな“今”を切り取る。動乱のキューバ史総まくり、キューバン・アートの辿...
TRANSIT No.39(2018Spring) 今こそ、キューバ眠れるカリブの楽園へ (講談社MOOK)
TRANSIT39号 今こそ、キューバ 眠れるカリブの楽園で
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
眠れるカリブの楽園・キューバを特集。首都ハバナから観光客のいないような小さな町まで、キューバのさまざまな“今”を切り取る。動乱のキューバ史総まくり、キューバン・アートの辿った道なども収録。切り取れるガイド付き。【「TRC MARC」の商品解説】
革命から60年経ったカリブの国、キューバ。
アフリカとラテンが混ざり合う特異な文化を保ちながら、
人びとは時が止まったようなコロニアルな街なみで生活している。
ヴェールにつつまれた社会主義国、キューバの今を見つめる旅。
【現地取材】
・革命のゆくえ、みんなの幸せ
20年間キューバに通う写真家が、今のキューバの人びとを写し撮る。
・キューバ漂流、その源流へ。
3週間で全土を横断。キューバの歴史を辿るように島の東西を駆け抜けた旅。
・夢みるキューバ
若者たちの現実と夢、2つの視点が結ぶ彼らの未来を追いかける。
・なんでもない日々
名も知らない小さな街に暮らす人びとの、何気ない日常の一コマ。
・スウィート・ハバナ・デイズ
昼と夜を彷徨い出会った、静かでロマンティックな愛すべきハバナの光景。
【特集企画】
・キューバの一家が考えた、幸せってなんだ?
社会主義国キューバで暮らす人びとの生活事情を徹底解剖。
食べもの/仕事/住まい/健康/教育/犯罪/自由
・キューバを取りまく世界
長きにわたり敵対していたアメリカをはじめ、世界各国・各地域とのさまざまな関係を俯瞰。
ひとつの国としてのキューバをとらえる。
アメリカ/社会主義国/ラテンアメリカ諸国/アフリカ etc.
・キューバのニューウェーブ
MUSIC/ARCHITECTURE/LITERATURE/DANCE/FASHION
なぜ、キューバへ向かうのか? /巨匠と芸術/日常のたしなみ/民俗舞踊団/2010年、コムアイのキューバ旅/いまさら聞けない革命のこと ゲバラ、カストロ etc.
【付録】
・ハバナのトラベルガイド
キューバをこよなく愛するナビゲーターたちによる、食事処・宿・観光スポットのおすすめガイド。
ハバナを中心に全土をカバー。街歩き地図付き。
【連載】
・越境の民 vol.1 /佐藤健寿=写真
・旅支度/谷尻 誠、柴 幸男、コムアイ
・制作旅行/穂村 弘
【商品解説】
革命から50年。いま、まさに変化のときを迎えているキューバ。その源流をたどり、激流の未来をどう生きるのかを探る大特集。【本の内容】
著者紹介
ユーフォリアファクトリー
- 略歴
- TRANSITとは?
世界のさまざまな風景や歴史、ファッション、食、音楽などの文化を、“旅”というフィルターを通して紹介する、大人のためのトラベル・カルチャー・マガジン。美しいビジュアルと土地の空気感をとらえた文章により新たな視点の旅を提案します
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む