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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/08
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:18cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-03264-4
読割 50
紙の本
日本経済瀕死の病はこう治せ!
著者 島田晴雄 (著)
このままの状態だと10〜15年後に破綻する可能性が高い日本経済。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 首都大学...
日本経済瀕死の病はこう治せ!
日本経済 瀕死の病はこう治せ!
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商品説明
このままの状態だと10〜15年後に破綻する可能性が高い日本経済。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 首都大学東京理事長の著者がわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難 ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
……だが、まだ道はある!
経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ
日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。
●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
●アベノミクスの功
●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性【本の内容】
著者紹介
島田晴雄
- 略歴
- 〈島田晴雄〉1943年生まれ。米国ウィスコンシン大学にて博士号取得。首都大学東京理事長、慶應義塾大学名誉教授。著書に「労働経済学」「日本の壊れる音がする」など。
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