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紙の本
賢女が欺かれる童話 柘榴の賢女の処方箋 (コバルト文庫)
著者 長尾彩子 (著),宵マチ (画)
小さな村で調薬師として働くティアナは、捨て子だった自分を育ててくれた母が病に倒れ、途方にくれる。妖精たちの助言で、森に住む絶世の美少年・マリアン王子に助けを求めるが、交換...
賢女が欺かれる童話 柘榴の賢女の処方箋 (コバルト文庫)
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商品説明
小さな村で調薬師として働くティアナは、捨て子だった自分を育ててくれた母が病に倒れ、途方にくれる。妖精たちの助言で、森に住む絶世の美少年・マリアン王子に助けを求めるが、交換条件として結婚を迫られて…。【「TRC MARC」の商品解説】
小さな村の診療所で、調薬師として働くティアナ。ある日診療所の医師が重病に倒れ、途方に暮れるティアナに、精霊たちは「カレンデュラの森の城の王子ならなんとかしてくれるはずだ」と言うが……!?
【商品解説】
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