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紙の本
ミライのつくり方2020−2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書)
著者 GOROman (著),西田宗千佳 (著)
VR(バーチャルリアリティ)をいち早く日本に紹介し、ITがもたらす変化を予測・的中してきた著者が、自身のこれまでの軌跡を綴るとともに、仕事や教育、国の在り方まで、数十年先...
ミライのつくり方2020−2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書)
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商品説明
VR(バーチャルリアリティ)をいち早く日本に紹介し、ITがもたらす変化を予測・的中してきた著者が、自身のこれまでの軌跡を綴るとともに、仕事や教育、国の在り方まで、数十年先の未来にVRがもたらす革命を予言する。〔「ミライをつくろう!」(翔泳社 2020年刊)に改題,2020年刊は新たな原稿を加え一部修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
あなたが思っているより、VRはもっとすごい!
今からわずか27年後の2045年には、VRは僕らの常識のはるか先にある――本書ではVRをいち早く日本に伝道し、ITがもたらした数多の変化を予測・的中し続けてきた筆者が、仕事や教育、エンターテインメントから国のあり方まで、僕らの日常にVRがもたらす革命を予言する。著者GOROmanは、世界にVRをもたらしたオキュラスVR創設者パルマー・ラッキーが認めた盟友。 バーチャルキャラクター配信システム「AniCast」を発表し、「東雲めぐ」の技術提供も行う著者がVtuberの未来も語る。
第1章 こうして僕は「GOROman」になった
第2章 日本にVRを!
第3章 すべてを支配する「キモズム」理論
第4章 VRで生活はこう変わる
第5章 VRは社会をこう変える【商品解説】
VR界の第一人者、GOROmanがVR技術の発展と浸透をベースに人類の未来を予言する1冊。未来を知りたければこの本を読め!【本の内容】
著者紹介
GOROman
- 略歴
- 本名・近藤義仁氏(こんどう・よしひと)
株式会社XVI(エクシヴィ)代表取締役社長。
小学2年でプログラミングを覚え、中学1年からパソコン通信を開始。工業高校を経て、大学を中退してゲームプログラマーに。ソニーのプレイステーション、マイクロソフトのXboxなどのタイトル制作に携わる。2010年にエクシヴィを創業。2012年に米オキュラス社のヘッド・マウント・ディスプレーと出会い、VRコンテンツの開発や普及活動を始める。2014年にオキュラス・ジャパン・チームを立ち上げ、オキュラス社の親会社であるフェイスブック日本法人の社員に。現在は同社を退社し、エクシヴィの経営に専念するほか、「GOROman」としても活動。代表作は「Mikulus」「Miku Miku Akushu」など。
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