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紙の本
BLOOD ARM (角川文庫)
著者 大倉崇裕 (著)
四方を山に囲まれた町の周辺で、不可解な出来事が相次いでいた。隣町へ行くため、軽トラックを運転して山中に向かった沓沢は、“触手のような何か”に襲われ…。未知の生物との死闘を...
BLOOD ARM (角川文庫)
BLOOD ARM
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商品説明
四方を山に囲まれた町の周辺で、不可解な出来事が相次いでいた。隣町へ行くため、軽トラックを運転して山中に向かった沓沢は、“触手のような何か”に襲われ…。未知の生物との死闘を描くホラー・アクション。〔2015年刊に「怪獣チェイサー」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
頻発する地震、原因不明の停電、そして行方不明者……。四方を山に囲まれたその町では、異様な出来事が相次いで起きていた。ガソリンスタンドで働く沓沢は、ある日、黒岩山を越えた隣町へタイヤの配達を命じられる。山中で彼が目にしたのは、乗り捨てられた車、徹底的に破壊された集落という異様な光景だった。呆然と立ち尽くす彼に、突如巨大な触手が襲いかかる! 未知の生物との死闘を描く、ホラー・アクション。解説・田口清隆
【商品解説】
収録作品一覧
BLOOD ARM | 5−245 | |
---|---|---|
怪獣チェイサー | 247−286 |
著者紹介
大倉崇裕
- 略歴
- 1968年生まれ、京都府出身。学習院大学法学部卒業。’97年、「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作。’98年、「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。『福家警部補の挨拶』の中の一編はドラマ化されるなど人気を博す。
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