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紙の本
夜ごと死の匂いが 改版 (角川文庫)
著者 西村京太郎 (著)
東京で若い女性が殺害される事件が連続。3人の被害者には、ボウ・ガンで殺された以外の共通点は見つからないが、十津川警部たちは「新宿」というキーワードを見つけて…。表題作など...
夜ごと死の匂いが 改版 (角川文庫)
夜ごと死の匂いが
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商品説明
東京で若い女性が殺害される事件が連続。3人の被害者には、ボウ・ガンで殺された以外の共通点は見つからないが、十津川警部たちは「新宿」というキーワードを見つけて…。表題作など全7編を収録したミステリ短編集。〔初版:角川文庫 昭和62年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
夏の暑い夜、25歳になるOLの田沼順子は人気のない公園で、洋弓を銃のようにした〈ボウ・ガン〉で殺された。続いてキャバクラのダンサー不二子が、新宿の公園で殺される。事件はこれだけで終らず、第3、第4の殺人が……。若い女性だけを狙う殺人魔の仕業か? 被害者の共通項がみつからず、難行する捜査。そしてまた、あの暑くるしい夜がやってきた――。十津川と亀井の名コンビの推理が冴えわたるスペンス・ミステリー。【商品解説】
収録作品一覧
夜ごと死の匂いが | 5−58 | |
---|---|---|
危険な賞金 | 59−107 | |
危険な判決 | 109−154 |
著者紹介
西村京太郎
- 略歴
- 1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。
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