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- カテゴリ：医療従事者
- 発売日：2018/04/23
- 出版社： 南山堂
- サイズ：２６ｃｍ／４０２ｐ
- 利用対象：医療従事者
- ISBN：978-4-525-77501-8
- 国内送料無料
紙の本
医薬品副作用アセスメント
著者 日本医薬品安全性学会 （監修）,宇野 勝次 （編集）,藤森 勝也 （編集）,佐藤 光利 （編集）
ＪＡＳＤＳ認定の医薬品安全性指導者、医薬品安全性専門薬剤師、医薬品安全性情報スペシャリストが、医薬品副作用アセスメントのスキルを身に付けるためのテキスト。医薬品安全性学総...
医薬品副作用アセスメント
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
ＪＡＳＤＳ認定の医薬品安全性指導者、医薬品安全性専門薬剤師、医薬品安全性情報スペシャリストが、医薬品副作用アセスメントのスキルを身に付けるためのテキスト。医薬品安全性学総論と副作用アセスメントの実践を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は，日本医薬品安全性学会監修のもと， 臨床上重要な「医薬品安全性学」のエッセンス，さらに，代表的な副作用症状を取り上げ重症度を判定し，臨床でのアセスメントのポイントを整理するとともに，副作用対応のステップアップに必要な専門的知識を解説する．【商品解説】
目次
- 第Ⅰ章「医薬品安全性学」総論
- 1「医薬品安全性学」とは
- A.「医薬品の適正使用」が求められる背景と社会的意義
- ・過去の薬害からの教訓
- ・医薬品の「有効性」と「安全性」のバランス
- ・医療の安全を求める社会への変化
- B.「医薬品の適正使用＝操薬」での副作用アセスメント
- ・薬剤師誕生に基づく薬剤師の原点
- ・薬剤師倫理規定に基づく薬剤師の責務
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