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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/04/14
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:21cm/222p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7710-3002-2
紙の本
郊外社会の分断と再編 つくられたまち・多摩ニュータウンのその後
著者 石田 光規 (編著)
郊外社会において、なぜ、住民たちのつながりは薄くなりがちなのか。豊富な社会調査データをもとに、郊外という「街並み」が生み出す住民たちの分断を解明。それを修復する試みから、...
郊外社会の分断と再編 つくられたまち・多摩ニュータウンのその後
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
郊外社会において、なぜ、住民たちのつながりは薄くなりがちなのか。豊富な社会調査データをもとに、郊外という「街並み」が生み出す住民たちの分断を解明。それを修復する試みから、地域社会の持続可能性を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
郊外社会のつながりと持続可能性 | 石田光規 著 | 1−21 |
---|---|---|
地域社会における「濃密な関係」 | 石田光規 著 | 25−46 |
住宅階層問題の変容と都営団地の持続可能性 | 林浩一郎 著 | 47−61 |
著者紹介
石田 光規
- 略歴
- 〈石田光規〉東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学(博士・社会学)。早稲田大学文学学術院教授。著書に「つながりづくりの隘路」「孤立の社会学」など。
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