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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/07/06
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:22cm/244p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-641-17437-5
- 国内送料無料
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商品説明
生活保護制度を中心に、近年の受給者の動向、制度改革の影響、自助努力の余地の減少、低所得者における居住水準や住宅費の過重負担問題などをデータに基づき定量的に評価し、日本の最低生活保障が直面する課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
誰もが健康で文化的な最低限度の生活を営むことができる制度をつくるには,どうしたらよいか。生活保護制度を中心とする日本の最低生活保障の現状と政策変更の影響を,独自の調査を含む大規模データに基づき定量的に分析。今後の最低生活保障のあり方を探る。【商品解説】
誰もが健康で文化的な最低限度の生活を営むことができる制度をつくるには,どうしたらよいか。生活保護制度を中心とする日本の最低生活保障の現状と政策変更の影響を,独自の調査を含む大規模データに基づき定量的に分析。今後の最低生活保障のあり方を探る。【本の内容】
目次
- 序章 日本の最低生活保障の特徴
- 1 本書の射程
- 2 他制度の「参照対象」としての生活保護基準
- 3 最低生活保障機能を担う制度間の給付水準の近接
- 4 本書の構成
- 第Ⅰ部 最低生活保障の現状と政策効果
- 第1章 生活保護受給世帯のストック・フロー分析
- 1 はじめに
- 2 保護率・開始率・廃止率の長期的推移
- 3 保護率のストック分析
著者紹介
山田篤裕
- 略歴
- 〈山田篤裕〉慶應義塾大学経済学部教授。
〈駒村康平〉慶應義塾大学経済学部教授。
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