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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/04/27
- 出版社: 東京大学史料編纂所
- サイズ:22cm/317,43p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-093053-6
- 国内送料無料
紙の本
大日本近世史料 13−13 廣橋兼胤公武御用日記 13 自寶暦十三年八月至明和元年十一月
近世の主要な史料を選んで編纂刊行するシリーズ。「廣橋兼胤公武御用日記13」は、廣橋兼胤の武家傳奏役務中の日記のうち、寶暦13年8月より明和元年11月までの「公武御用日記」...
大日本近世史料 13−13 廣橋兼胤公武御用日記 13 自寶暦十三年八月至明和元年十一月
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商品説明
近世の主要な史料を選んで編纂刊行するシリーズ。「廣橋兼胤公武御用日記13」は、廣橋兼胤の武家傳奏役務中の日記のうち、寶暦13年8月より明和元年11月までの「公武御用日記」「寶暦十四年東行之日記」を収める。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸時代中期の武家伝奏日記.寶暦13年11月に後桜町天皇の即位式,同14年6月に明和改元,11月には大嘗祭が行われ,それらの準備に関する幕府との交渉,朝廷内外での人々の動きが詳細に記される.250年前の天皇代替わりにおける政治社会の様相を知るには最良の記録.【商品解説】
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