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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/02/26
- 出版社: 徳間書店
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-19-864494-9
読割 50
紙の本
満洲国から見た近現代史の真実
著者 宮脇 淳子 (著)
日本が日露戦争に勝利して満洲に出て行き、満鉄を使って現地に投資したことは「侵略」だったのか。現代中国の政治的主張を離れて、アジア近現代史を根本的に考え直す。【「TRC M...
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商品説明
日本が日露戦争に勝利して満洲に出て行き、満鉄を使って現地に投資したことは「侵略」だったのか。現代中国の政治的主張を離れて、アジア近現代史を根本的に考え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
「満洲帝国」を中国は全否定し、日本による侵略だと断罪してきた。しかし彼らにとっての歴史とは、事実を歪めてでも自国の利益を拡大しようとする儒教イデオロギーによるプロパガンダの手段にすぎない。歴史は決してイデオロギーではないはずだ。実際に満洲帝国の時代を生きた五族の人々はどのような運命を辿ったのか。本書はそれぞれの民族にとっての満洲の歴史を掘り起こし、事実をもって冷静に歴史を見直し、日本人自身の歴史を取り戻す試みである。【商品解説】
著者紹介
宮脇 淳子
- 略歴
- 〈宮脇淳子〉1952年和歌山県生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。著書に「封印された中国近現代史」「日本人が知らない満洲国の真実」など。
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