「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
現代思想講義 人間の終焉と近未来社会のゆくえ (ちくま新書)
著者 船木亨 (著)
「自由で平等な個人」という近代にあった理想。だが、明らかにそれは誤りである。社会が人間の群れから成るということの意味を、近代の思考と対照しながら解き明かし、混迷する人類文...
現代思想講義 人間の終焉と近未来社会のゆくえ (ちくま新書)
現代思想講義 ──人間の終焉と近未来社会のゆくえ
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「自由で平等な個人」という近代にあった理想。だが、明らかにそれは誤りである。社会が人間の群れから成るということの意味を、近代の思考と対照しながら解き明かし、混迷する人類文明の行く末とこれからの生き方を講義する。【「TRC MARC」の商品解説】
自由な個人から大衆社会への転換を、人間・国家・意識・政治・道徳・思考の六つの領域で考察。不安定化する人類文明の行く末を探る。【本の内容】
著者紹介
船木亨
- 略歴
- 〈船木亨〉1952年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専修大学文学部哲学科教授、放送大学客員教授。専攻はフランス現代哲学。著書に「現代思想史入門」「ドゥルーズ」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む