「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ビジネスパーソンのための人工知能入門 「人工知能を使ったプロジェクト」でチャンスをつかむ!
著者 巣籠 悠輔 (著)
機械学習・深層学習はどういった考えに基づいた技術で、どういったシーンでその技術が活かされるのか? ビジネスで人工知能技術を活用するために知っておくべきことを、難しい数式・...
ビジネスパーソンのための人工知能入門 「人工知能を使ったプロジェクト」でチャンスをつかむ!
ビジネスパーソンのための人工知能入門
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
機械学習・深層学習はどういった考えに基づいた技術で、どういったシーンでその技術が活かされるのか? ビジネスで人工知能技術を活用するために知っておくべきことを、難しい数式・プログラミングを使わずに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
世の中で氾濫している「人工知能・AI」という言葉に惑わされないようにするため、人工知能についての正しい知識を身につけ、理解することが必要です。
人工知能分野の発展に貢献しているのが 機械学習・深層学習(ディープラーニング)と呼ばれる技術で「人工知能(AI)を使ってなにかプロジェクトをやってほしい」と言われたとき「ビジネス課題を機械学習・深層学習でどのように解決すればよいか」と置き換えて考えればよいケースがほとんどです。
本書では、あいまいな状態になっているビジネス上の課題を機械学習を試すことのできるような形に課題を書き換えたり、人工知能の代表的な手法である推論・探索、知識表現、機械学習、深層学習の各手法をフレームワークとして考え、実際のビジネスで活用できるといった“AI的思考力”を高める方法を解説していきます。
また人工知能は万能ではなく、ビジネス上における課題は千差万別です。本書の目指すところは「人工知能で解決できるものなのか」を自ら判断し、「人工知能のどの技術を使えばよいのか」が分かるようになることです。
人工知能技術の大部分は数学によって支えられていますが、本書はあくまでも「ビジネスで人工知能を活用するために知っておくべきこと」をまとめたものですので“難しい数式”は一切出てきません(もちろん、プログラミングも)。
『機械学習・深層学習という言葉は聞いたことはあるけれど、よく分からない』『ビジネス課題に適用できる自信がない』『どのように評価すればよいのか検討がつかない』といった方にとって、本書は役に立つはずです。【商品解説】
目次
- イントロダクション
- 1 [知識編] 人工知能とは
- 1.1 そもそも人工知能をつくる目的は?
- 「面倒くさい」が技術を進歩させる / ビジネスも「効率化」するのではなく「楽」をする
- 1.2 その人工知能「どの」人工知能?
- 強い人工知能と弱い人工知能 / 「弱さ」にも種類がある
- 1.3 知能を得るには知識が必要
- 思考が早い人工知能 ―第1次ブーム / 何を思考すればいい? / 博識な人工知能 第2次ブーム / あいまいな知識は人間だけのもの / 知識だけで知能はできない
- 1.4 人間が頑張るから機械が学習するへ
著者紹介
巣籠 悠輔
- 略歴
- 〈巣籠悠輔〉電通・Google NY支社勤務を経て、株式会社情報医療のCTOとして創業に参画。Forbes30Under30Asia 2018に選出。著書に「詳解ディープラーニング」等。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む