「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2018/06/15
- 出版社: 講談社
- サイズ:新書/184ページ
- ISBN:978-4-06-511558-9
紙の本
トキワボウルの女神さま 3 (月刊少年マガジン)
著者 八神ひろき (著)
潰れかけのボウリング場、そこにだって物語はある。立て直しのため奮闘する少女・常磐楓が出会ったのは、不思議な雰囲気を持った少年・朝比奈トキオ。ボールが転がりピンの音が響く時...
トキワボウルの女神さま 3 (月刊少年マガジン)
トキワボウルの女神さま(3)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:1,924円(17pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
潰れかけのボウリング場、そこにだって物語はある。立て直しのため奮闘する少女・常磐楓が出会ったのは、不思議な雰囲気を持った少年・朝比奈トキオ。ボールが転がりピンの音が響く時、新たなる青春の幕が開く! 累計4千万部のバスケ漫画の金字塔『DEAR BOYS』を描いた著者が、新たに挑むのは“ボウリング”!!
北澤学園高校2年・常磐楓との出会いから、ボウリング部に入った朝比奈トキオ。部活初日、楓の兄で主将・樹とペアを組み、強豪・高円寺実業の熊谷・千住ペアと対決することに。試合は最終10フレームで、樹・トキオペアが逆転勝利するのだった。試合は終わり、さらなる成長を望むトキオの前に現れたのは、ドリラー・川越。川越から“未知の投法”を習う決意をしたトキオだが・・・・!?【商品解説】
著者紹介
八神ひろき
- 略歴
- 1966年生まれ。新潟県出身。1987年、「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。6月号から『トキワボウルの女神さま』を「月刊少年マガジン」で好評連載中。『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,000万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で第31回講談社漫画賞少年部門を受賞。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ツッコミその3
2019/05/23 05:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リンドウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻、2巻のレビューで、このマンガのおかしな点をツッコんだ者です。今回もツッコミ行きますよー。
3巻でのツッコミどころ。
・朝比奈トキオ。小なりとは言え、大会なのに、未だにハウスシューズ・・・。
・ユニフォーム(しかも上下)、マイボールは持ってるのに・・・。
・順番おかしくない?
・ドリラー川越さんの、両手投げ(ツーハンダー)に対する解説がおかしい。
・両手投げは高回転をかけやすい、これは合ってる。
・が、片手投げに比べ、球速が出にくい。
・なのに、片手投げの選手が25km/hくらい、トキオの両手投げが、30km/hくらいだ!とか言ってる。
・強い両手投げのボウラーの球速が速いのは、強靭な体力と練習の賜物(J.ベルモンテとか、O.パレルマとかね)。トキオは両手投げ用のマイボールを作ってからたった1ヶ月の特訓。とてもじゃないけど、両手投げでの30km/hは無理じゃないですかね?
絵はきれい。常磐楓がかわいい。