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紙の本
後遺症ラジオ 6 (月刊少年シリウス)
著者 中山昌亮 (著)
………「ソレ」ハ…貴方ノ眼ニ………耳ニ………拒ンデモ…届クノデス………。あの“おちょなんさん”を生み出したショートホラーの名作『不安の種』の作者・中山昌亮が描く、禍々しい...
後遺症ラジオ 6 (月刊少年シリウス)
後遺症ラジオ(6)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:4,125円(37pt)
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商品説明
………「ソレ」ハ…貴方ノ眼ニ………耳ニ………拒ンデモ…届クノデス………。あの“おちょなんさん”を生み出したショートホラーの名作『不安の種』の作者・中山昌亮が描く、禍々しい事象の数々が、貴方の視野に恐怖電波を受像する!! 読めば読むほど…深読みすればするほど、読み手は足元からズルズルと、恐怖心の底無し沼へ引きずり込まれて行く…。一体何が起こっているのか? 冷静に“それ”を見極めようとする理知的な読者ほど…実は危ない。そして本作の執筆中、作者自身が死の淵まで追い込まれた“恐るべき実話”さえもが作中に取り込まれ、フィクションと現実の境界が混沌としていく様は、もはや存在自体がホラーの領域……。日常ノ隙間ニ忍ビ寄ル“魔”ニ魅入ラレル前ニ……本作ノ購読ヲオ薦メ致シマス。
…わしっ…逆サ…諸事情により単行本収録が…カチカチッ…見送られてきた…ズズズル…ヒキ…ス…ヤバいエピソードに加え…ハァ…ハァ…ギギ…ギッ……作者自身が体験した…カリ…カリカリカリ…ガチャッ…ヤバすぎる[実話怪談]の後日談を…ヂ…ヂヂッ…すっ…お蔵出し収録…ギギギギ…コン…な…話す…な……コチラハAERN-BBC、「後遺症ラジオ」デス。チューニングノ必要ハ……アリマセン。【商品解説】
著者紹介
中山昌亮
- 略歴
- 中山昌亮[なかやま・まさあき]★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。同年、アフタヌーンに『ランチタイム(後に『フレックスタイム』に改題)』を連載開始。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。現在はネメシスにて『後遺症ラジオ』を連載中。
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