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商品説明
ボランティア現場の第一線で活躍してきた著者が、共生社会構築のための基礎的知識や、市民が主体的に社会を変えるために必要な視点を、昨今の事例を踏まえてわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ユーモラスで「ダメ」になる。
マネジメントの「キモ」はボランティアにあり。「共感」「参加の力「を産まない組織・社会は滅ぶ。
社会活動家・法政大学教授 湯浅 誠氏推薦
「市民自治社会」の基盤となるボランティアの定義、ボランティアと自治体・企業・NPO等の各種団体との連携体制をどう構築すべきか等の基礎的知識をはじめ、市民が主体的に社会を変えていくために必要な視点や考え方を、昨今の事例を踏まえ、わかりやすく解説。より効果的・創造的に活動を進めたいボランティア・NPO関係者、住民がより主体的に地域活動に取り組むための支援をしたい自治体職員、市民活動との協働を進めたい企業CSR関係者に読んでほしい一冊。【商品解説】
目次
- まえがき
- 序 章 「参加の力」の素晴らしさ
- 1 「参加の力」が発揮される多彩な取り組み
- 2 自治と共生の視点を伴った社会づくりへ
- 第1章 ボランティアはネコである!?──共に自主・自律が基本
- 1 ボランティアは苦役? いいえ、一種のレジャーです
- 2 学生のボランティア活動への関心が相対的に“低い”理由は?
- 3 ボランティアの基本は“自主・自律”
著者紹介
早瀬 昇
- 略歴
- 〈早瀬昇〉1955年生まれ。大阪社会事業短期大学専攻科修了。大阪ボランティア協会常務理事。日本NPOセンター代表理事。大阪大学人間科学部・関西大学経済学部客員教授等を務める。
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