「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/06/22
- 出版社: 小学館クリエイティブ
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7780-3795-6
読割 50
紙の本
国立がん研究センターの肝・胆・膵がんの本
著者 島田 和明 (ほか監修),奥坂 拓志 (ほか監修),池田 公史 (ほか監修)
肝・胆・膵がんを疑われたときの対応から、治療、術後の注意、再発・転移まで、国立がん研究センターの経験と先端的情報を基に、がん患者や家族が知りたいと思う知識を網羅的に収録。...
国立がん研究センターの肝・胆・膵がんの本
国立がん研究センターの肝・胆・膵がんの本
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:13,860円(126pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
肝・胆・膵がんを疑われたときの対応から、治療、術後の注意、再発・転移まで、国立がん研究センターの経験と先端的情報を基に、がん患者や家族が知りたいと思う知識を網羅的に収録。心のケアと療養についてもまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
肝がん・胆道がん・膵がんの情報が1冊に
胆道がんや膵がん、肝がんは発見されたときにすでに進行していることが多いため、他のがんに比べて治療の選択肢が少ないとされてきました。しかし近年、新しい抗がん薬や分子標的薬が次々に登場し、治療成績は向上しています。
本書では肝がん・胆道がん・膵がんの検査や手術、化学療法、放射線療法、再発時の治療などについて、わかりやすいイラストとともに解説します。
膵臓に発生する腫瘍「膵神経内分泌腫瘍」「膵管内乳頭粘液性腫瘍」についてもとりあげています。
【商品解説】
目次
- 「国立がん研究センターのがんの本」シリーズの4冊と同時発行される新刊。
- 肝臓内に発生する原発性肝がん/肝炎ウイルスの持続感染から肝がんを発症/胆汁の通り道に発生する胆道がん/胆道疾患や生活習慣などが危険因子/膵がんの多くは膵管に発生/家族内に膵がんがいると高リスク
- 第1章 肝・胆・膵がんの検査と診断
- 第2章 肝がんの治療
- 第3章 胆道がんの治療
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む