「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/03/20
- 出版社: 花書院
- サイズ:21cm/281p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86561-118-2
紙の本
近世・近代西洋人からみた日本語敬語研究 ロドリゲス、ホフマン、アストン、チェンバレンを中心にして (比較社会文化叢書)
著者 青木 志穂子 (著)
16世紀後半から19世紀末までに、非母語話者である西洋人によってなされた日本語敬語についての体系的研究が、母語話者による敬語研究とどのような関係にあり、敬語研究史上どのよ...
近世・近代西洋人からみた日本語敬語研究 ロドリゲス、ホフマン、アストン、チェンバレンを中心にして (比較社会文化叢書)
税込
2,852
円
25pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
16世紀後半から19世紀末までに、非母語話者である西洋人によってなされた日本語敬語についての体系的研究が、母語話者による敬語研究とどのような関係にあり、敬語研究史上どのような位置付けになるのかを究明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 1.本研究の目的及び構成
- 2.本研究の意義
- 3.先行研究の概観
- 4.本研究における課題と方法
- 第2章 日本語の敬語に関する国内外の研究資料について
- 1.「ウチ」からの視点に基づく資料の分析
- 2.「ソト」からの視点に基づく資料の分析
- 3.本研究の分析対象
- 第3章 近世・近代ヨーロッパ人の言語観形成の背景と敬語研究
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む