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紙の本
本当は怖い世界史 戦慄篇 (王様文庫)
著者 堀江宏樹 (著)
ハプスブルク家の「青い血」をめぐる不幸、エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢、ケネディ家を襲った「呪い」、ガリレオの「地動説」をめぐる真実…。世界の歴史が動い...
本当は怖い世界史 戦慄篇 (王様文庫)
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商品説明
ハプスブルク家の「青い血」をめぐる不幸、エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢、ケネディ家を襲った「呪い」、ガリレオの「地動説」をめぐる真実…。世界の歴史が動いた“戦慄の瞬間”に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
堀江宏樹の「怖い歴史」シリーズ累計10万部突破!
人間の心ほど、底知れない、怖いものはない――
だから、歴史は「あやまち」を繰り返す。
◆英雄ナポレオンが、ひそかに恐れてやまなかったもの
◆「私はロシア皇女アナスタシア」とウソをついた女の一生
◆ジャンヌ・ダルクも受けた……非科学的な「処女検査」
◆少年王、ツタンカーメンはなぜ命を落とした?
◆マリー・アントワネットも手にかけた処刑執行人サンソン
◆エジソンの「最低最悪の失敗作」が巻き起こした悪夢
人間の“本当の姿”がむき出しになる瞬間がある。
ふだんは理性的な人たちが、ふとした瞬間に、
愚かで暗い本質を、包み隠せなくなってしまう。
世界の歴史が動いたのは、そうした
“人間の本性”があらわになったタイミングだった。
本書では、そんな「戦慄の瞬間」を切り取っていく。 堀江宏樹【商品解説】
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