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紙の本
小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉 (扶桑社新書)
著者 鈴木 款 (著)
2009年@初選挙「この逆風、最後まで吹き荒れています」、2011年〜@復興支援「現場に入り、声を聞き、汗をかいていく」…。“総理に一番近い男”小泉進次郎の進化の軌跡を、...
小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉 (扶桑社新書)
小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉
05/16まで通常913円
税込 299 円 2ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
2009年@初選挙「この逆風、最後まで吹き荒れています」、2011年〜@復興支援「現場に入り、声を聞き、汗をかいていく」…。“総理に一番近い男”小泉進次郎の進化の軌跡を、彼の言葉と周囲の証言をもとに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「総理に一番近い男」の実像と日本の変革プランがここに!
NYマンハッタン留学、ワシントン“外交”デビュー、
大逆風の初選挙、東北復興支援、農業改革、人生100年時代、
AI・テクノロジー、「チーム小泉」結集……
その時々で、小泉進次郎はどんな言葉を発し、行動に移してきたか?
そして2021年総裁選へ――覚悟と用意はできているか?
14年に及ぶ膨大な映像素材と取材メモから、
“若き総理”の「進化」の軌跡を追う!
進次郎研究の入門書であり、日本の課題がわかる一冊
ニューヨーク・マンハッタン。留学中の小泉進次郎氏が「出馬宣言」をした。
その場に居合わせた著者が、これまでの小泉氏の歩みを膨大な取材メモをもとに解説。
さらに石破茂氏をはじめ、アメリカ留学時代の恩師、
多くの若手議員&官僚たちにもインタビュー。
日本の政治が抱える旧態依然とした問題点をあぶり出し、
風穴をあけようとする小泉氏の姿を、さまざまな角度から浮き彫りにしている。
果たして小泉氏が描く「ポスト平成」の日本とは何か?
小泉氏の「日本の未来をつくる言葉」に触れて、
総理の資質があるのかどうかをお確かめください。
※目次
プロローグ マンハッタンの夜空に巨星が上がった
第1章 決意 2004年~@ニューヨーク
第2章 覚醒 2006年~@ワシントンD.C.
第3章 挑戦 2009年@初選挙
第4章 希望 2011年~@復興支援
第5章 克己 2015年~@農業改革
第6章 試練 2016年~@人生100年時代
第7章 結集 2018年~@2020年以降の経済社会構想会議
第8章 進化 2021年@総理への道
エピローグ 「日本のために何ができるのか。答えが政治家の道だった」
……ほか、「石破茂、進次郎を語る」「メディアと進次郎」「経済界と進次郎」「『選挙無双』進次郎のスピーチ力」などコラムも充実
【商品解説】
著者紹介
鈴木 款
- 略歴
- 〈鈴木款〉1961年北海道生まれ。早稲田大学卒業。農林中央金庫外国為替ディーラー等を経て、フジテレビ入社。『報道2001』番組ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て、解説委員。
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