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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/03
- 出版社: 現代書林
- サイズ:19cm/302p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7745-1692-9
紙の本
人生で大切なことは、すべて厨房で学んだ 心を磨く働き方で人生は輝きだす
著者 上神田 梅雄 (著)
仕事への向かい方を問い直し、道を拓き、天職とする! 40年以上料理一筋の道を歩んできた著者が、自身のこれまでの経験を交えながら働き方、生き方を綴る。働き方に悩み、迷い、苦...
人生で大切なことは、すべて厨房で学んだ 心を磨く働き方で人生は輝きだす
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商品説明
仕事への向かい方を問い直し、道を拓き、天職とする! 40年以上料理一筋の道を歩んできた著者が、自身のこれまでの経験を交えながら働き方、生き方を綴る。働き方に悩み、迷い、苦しんでいる人に贈る一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
調理師歴44年!
新宿にある調理師学校の校長であり、
懐石料理のプロフェッショナルである著者が伝えたい、
調理師たちへのメッセージが書籍になりました!
著者は、人生を賭ける仕事として料理を勉強することを決意し、東北の小さな町から上京してきました。
そして進学先の調理師専門学校で“職親”と慕う師匠と出会います。
師匠を実の親のように尊敬し、同じ道を歩むことを選んだ著者は、和食・懐石料理の世界に足を踏み入れますが、一流の調理師になる道は試練の連続でした。
時には、いじめられたり、信頼する人に誤解をされるなど辛い経験をしますが、それでも厨房に立ち続けます。
下積み修行12年、総料理長としての25年、調理師専門学校の校長として教育現場で奮闘し続け7年。
44年間のキャリアで大切にしてきた、気持ちの良いあいさつ、美味しい料理をつくる技術、プロフェッショナルとしての考え方、人との向き合い方…一流の仕事をする者として大事な事はすべて厨房に教わってきたと著者は言います。
「学びの種はいたるところに蒔かれている」。
これは、厨房を学びの場として考え、真摯に向き合ってきた著者の信念です。
調理師に限らず、人は人生の中で多くの壁に突き当たります。
試練の壁を学びのチャンスととらえ、自分を高めること。
そのことが、あなたを大きく成長させる鍵なのです。
この本は、人生の壁を前にもがいている人に贈る、著者からのエールです!【商品解説】
目次
- 序章 大人になるとは、職業人になること
- 第一章 憧れが夢を追いかける原動力
- 第二章 出会いはすでに用意されている
- 第三章 人は仕事によって育てられる
- 第四章 悩ませてくれるって“神の寵愛”
- 第五章 無償の愛情 おふくろの味
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