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紙の本
ゆったり流れる旅時間ラオスへ (旅のヒントBOOK)
著者 中嶋 友希 (著)
街全体が世界遺産のルアンパバーン、のんびりした首都ビエンチャン。北部の温泉、南部の高原や滝、多彩な料理、少数民族の繊細な手仕事など、知られざるラオスの魅力をたっぷり紹介し...
ゆったり流れる旅時間ラオスへ (旅のヒントBOOK)
ゆったり流れる旅時間 ラオスへ
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商品説明
街全体が世界遺産のルアンパバーン、のんびりした首都ビエンチャン。北部の温泉、南部の高原や滝、多彩な料理、少数民族の繊細な手仕事など、知られざるラオスの魅力をたっぷり紹介します。データ:2018年6月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中嶋 友希
- 略歴
- 〈中嶋友希〉ラオス在住。2017年までラオスの日本語情報誌『Taste of Laos』の編集部で勤務。年に数回、日本でラオスの手仕事を紹介するイベントを開催している。
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ルアンパバーンへ
2019/06/30 10:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みにー。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨年ルアンパバーンに行きました。この本が出版される前でしたが忘備録として購入。どのガイドブックもルアンパバーンの情報は少ないのですがこちらは筆者の繊細な目線でしっかりと書かれていました。いろいろ思い出しながらこんなスポットや店があったのだと新たな発見もありまた旅したくなりました。