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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/09/06
- 出版社: 同文舘出版
- サイズ:22cm/209p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-495-20821-9
- 国内送料無料
紙の本
会計不正事例と監査 (日本監査研究学会リサーチ・シリーズ)
著者 吉見 宏 (編著)
会計不祥事ないし不適切事例と呼ばれる会計不正の本質は何か。それに対して監査はどのように分析姿勢を持ち得るのか。日本国内のさまざまな事例を取り上げて論じる。日本監査研究学会...
会計不正事例と監査 (日本監査研究学会リサーチ・シリーズ)
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商品説明
会計不祥事ないし不適切事例と呼ばれる会計不正の本質は何か。それに対して監査はどのように分析姿勢を持ち得るのか。日本国内のさまざまな事例を取り上げて論じる。日本監査研究学会・課題別研究部会の研究成果。【「TRC MARC」の商品解説】
オリンパスやカネボウなど経営者が主体となる様々な会計不正事件を事例として取り上げ、その理論的な背景、問題点を整理し、我が国監査論にとって問題となる論点を呈示する。【商品解説】
目次
- 第1章 会計不正事例と監査研究−その意義と方法−
- 1.会計監査論における事例研究の意義
- 2.不正
- 3.先行研究の検討
- 4.会計と監査に関わる不正事例の小史と傾向
- 5.本書の構成
- 6.本書における事例の選択
- 第2章 監査人の民事責任を巡る訴訟の状況および諸課題
- 1.はじめに
- 2.監査人に対する民事責任に関する法規制
著者紹介
吉見 宏
- 略歴
- 〈吉見宏〉九州大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。北海道大学大学院経済学研究院教授。博士(経営学)北海道大学。
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