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商品説明
建設現場の作業に潜むリスクの除去・低減対策を含めた「作業手順例」を、「変形資材の運搬」「玉掛け作業」「アーク溶接」といった、労働災害が多発する作業20種にしぼって紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
労働安全衛生法では、作業手順を新規に定めたり変更するときに、リスクアセスメントを実施することが事業者の努力義務とされています。
作業ごとに危険性または有害性の洗い出しやそれらの除去・低減措置等を事前に見極め作業手順書に取り込むことで、作業員に危険な箇所を周知でき、未然に事故を防ぐことができます。
労働災害撲滅のためにも作業手順書を作成される方には必携の一冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書の作成
- 1.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書作成の目的
- 2.作業手順書の重要性
- 3.作業手順書の内容が不適切なために発生した災害は多い
- 4.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書を作成するときに留意し、参考とすべきもの
- 5.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順の効果
- 6.リスクアセスメントとKY(危険予知)活動との違い
- 7.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書はどのように作成するのか
- 8.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書が作成できたら
- 9.リスクアセスメントを取り込んだ作業手順書活用中に留意すべきこと
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