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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/20
- 出版社: 創出版
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-904795-53-8
読割 50
紙の本
開けられたパンドラの箱 やまゆり園障害者殺傷事件
著者 月刊『創』編集部 (編)
2016年、19人の障害者が刺殺されたやまゆり園事件。事件を起こした犯人・植松聖被告が面会室で語った言葉や、精神科医による検証を収録。事件とどう向き合うかを考える。『創』...
開けられたパンドラの箱 やまゆり園障害者殺傷事件
開けられたパンドラの箱 ――やまゆり園障害者殺傷事件
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商品説明
2016年、19人の障害者が刺殺されたやまゆり園事件。事件を起こした犯人・植松聖被告が面会室で語った言葉や、精神科医による検証を収録。事件とどう向き合うかを考える。『創』に掲載された2年間の主な記事を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
「命とは」
2020/07/10 09:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いち - この投稿者のレビュー一覧を見る
著書を読んで感じたことは「命とは自分自身で決められるものである。決して相手に決めてもらうものではない」ということです。
相手が「自分は崇高な考えを持っているのだから何をしても許される」と思っている所が残念でならない。人間は自分が正しいと思っていても間違うことがある。
人間の幸せとはそれぞれ異なる。それを「この人のためである」ということで殺人をすることは許されない。命は青臭い言い方になるが「生きているだけで尊いものである。
電子書籍
事件
2019/09/12 19:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人には全く共感できませんが、障害を持つ本人や家族が、ひどい差別を受けているんだなということは、わかり可哀そうだった。