「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加
評価ありがとうございます。×
- カテゴリ：大学生・院生
- 発売日：2018/09/08
- 出版社： 共立出版
- サイズ：２１ｃｍ／２８８ｐ
- 利用対象：大学生・院生
- ISBN：978-4-320-11338-1
紙の本
経済系のための微分積分 増補版
著者 西原 健二 （著）,瀧澤 武信 （著）,玉置 健一郎 （著）
経済などの社会科学系学生のための微分法と積分法の教科書。微分法では極値問題と制約条件付極値問題を、積分法では確率分布について確率密度関数を確認することを目標に解説。準凸関...
経済系のための微分積分 増補版
税込
2,750
円
25pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
経済などの社会科学系学生のための微分法と積分法の教科書。微分法では極値問題と制約条件付極値問題を、積分法では確率分布について確率密度関数を確認することを目標に解説。準凸関数と準凹関数に関する性質を加えた増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
経済学部系の学生を主なターゲットにまとめた微分積分の基礎を丁寧な解説と演習問題を軸にまとめたテキスト。
基礎部分の解説は，数学的な厳密さを決して失っておらず理工学部の学生でも十分読み応えのあるものになっている。
「経済系のための微分積分」の書き方を変えないまま，第２章と第３章にそれぞれ，経済数学でよく出てくる「準凸関数」「準凹関数」に関する性質を増補した。【商品解説】
目次
- 第１章 １変数関数の微分法（Ⅰ）
- １．１ 実数の基本性質と数列の極限
- １．２ 関数，連続関数
- １．３ 微分係数と導関数
- １．４ 合成関数と逆関数の微分法
- １．５ 関数のグラフと極値
- １．６ 初等関数とその導関数
- １．７ 関数の表現とその導関数
- １．８ 高階導関数
- 第１章の章末問題
著者紹介
西原 健二
- 略歴
- 〈西原健二〉早稲田大学名誉教授。共著に「非線形微分方程式の大域解」がある。
〈瀧澤武信〉早稲田大学政治経済学術院教授。共著に「人間に勝つコンピュータ将棋の作り方」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
