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商品説明
海岸から高山まで変化に富んだ環境を持つ鳥海山。そこに生息する動物や植物などを、里山、ブナ林、湿原、高山、河川、海岸といった環境別に、写真と平易かつ簡潔な文章で紹介する。鳥海山の水の恵み等についても記載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者のマンサク会は、秋田、山形両県にまたがる鳥海山をこよなく愛する生物研究グループです。長年撮りためた写真や資料を整理して一冊の本にまとめました。「鳥海山の植物」「鳥海山の野鳥」(いずれも秋田魁新報社)に続く第3弾です。
日本海のすぐ近くにそびえる鳥海山(2236m)は、海岸線から山頂までの距離がわずか16㎞。海岸から高山に至るまでの環境はとても変化に富み、多種多様な生き物の姿を見ることができます。本書では、鳥海山を「里山」「ブナ林」「湿原」「高山」「河川」「海岸」などの環境別に紹介。鳥海山の水の恵みや、江戸時代の大地震で島々が隆起した景勝地・象潟など、幅広い視点からも鳥海山の自然の魅力を伝えています。【商品解説】
著者紹介
マンサク会
- 略歴
- 鳥海山の生物を観察、研究するグループ。昭和47年に結成し、鳥海山の自然が永く保全されることを願いながら、調査、観察、記録を続けている。著書に「鳥海山の植物」「鳥海山の野鳥」(いずれも秋田魁新報社)がある。
※マンサク会の名称は、春一番に咲く樹木の「マンサク」にちなむ。
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