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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/06
- 出版社: 早川書房
- サイズ:19cm/316p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-15-209809-2
読割 50
紙の本
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来
著者 岡本 裕一朗 (著)
自動運転車が人をはねたら誰が責任をとるのか? 最新テクノロジーがもたらす倫理的課題と未来像を、古今の哲学者の思考を通して議論する。『WIRED』日本版が2017年に開講し...
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来
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商品説明
自動運転車が人をはねたら誰が責任をとるのか? 最新テクノロジーがもたらす倫理的課題と未来像を、古今の哲学者の思考を通して議論する。『WIRED』日本版が2017年に開講したビジネスパーソン向け哲学講座を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
自動運転車、ゲノム編集、仮想通貨……最新テクノロジーが呼び起こす難問を、著書『いま世界の哲学者が考えていること』が話題の哲学者とともに考える。哲学者のように思考し議論する力が身につく、『WIRED』日本版が開講したビジネスパーソン向け哲学講座の書籍版【商品解説】
著者紹介
岡本 裕一朗
- 略歴
- 〈岡本裕一朗〉1954年生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。玉川大学文学部教授。専門は西洋の近現代思想。著書に「いま世界の哲学者が考えていること」「フランス現代思想史」など。
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