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商品説明
定型約款に関する規定の立案担当者が、定型約款等の定義、定型約款による契約の成立、不当な条項の取扱い、定型約款の内容の表示、定型約款の変更、経過措置等に関する実務上の論点につき、わかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
民法(債権関係)改正によって新設された「定型約款」のルール。今後生起するであろう実務上の問題点を取り上げ、立案の趣旨を踏まえるといかなる解釈が導かれるのか、立案担当者がQ&A形式で示す。旧法下の裁判例がなく、学説上の議論も定まらない現在において、今後の実務のよりどころとなる一冊。【商品解説】
著者紹介
村松 秀樹
- 略歴
- 〈村松秀樹〉元法務省民事局参事官。法務省民事局民事第二課長。
〈松尾博憲〉弁護士。元法務省民事局付。
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