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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/10/31
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-107186-1
読割 50
紙の本
ニッポン2021−2050 データから構想を生み出す教養と思考法
人口・産業、統治構造、人材…。山積する社会課題を解決するために、次の時代をどう描くか? メディアアーティスト・落合陽一と作家・猪瀬直樹が、「2021」以後の日本のビジョン...
ニッポン2021−2050 データから構想を生み出す教養と思考法
ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法
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商品説明
人口・産業、統治構造、人材…。山積する社会課題を解決するために、次の時代をどう描くか? メディアアーティスト・落合陽一と作家・猪瀬直樹が、「2021」以後の日本のビジョンについて議論する。【「TRC MARC」の商品解説】
山積する社会課題を解決し、新しい時代を構想するためには、今の日本を規定する「近代」を見つめ、機能不全の構造をアップデートする必要がある。ビジョンを描いて汗をかく実践者二人による社会を変えるヒント。【商品解説】
目次
- 第1章 テクノロジーは社会課題を解決する
- 第2章 2021年の日本風景論
- 第3章 統治構造を変えるポリテックの力
- 第4章 構想力は歴史認識から生まれる
著者紹介
落合陽一
- 略歴
- 〈落合陽一〉1987年東京都生まれ。メディアアーティスト。博士(学際情報学)。筑波大学学長補佐。
〈猪瀬直樹〉1946年長野県生まれ。作家。元東京都知事。「ミカドの肖像」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
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