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紙の本
バーチャル人狼ゲーム 今夜僕は君を吊る (電撃文庫)
著者 土橋真二郎 (著),望月けい (イラスト)
バーチャル空間で、謎の人狼ゲームに巻き込まれた高坂直登と2年4組の生徒達。仮想と現実がリンクした、理不尽な生き残りゲーム。極限状態の中での騙し合いが、クラスメイトの本性を...
バーチャル人狼ゲーム 今夜僕は君を吊る (電撃文庫)
バーチャル人狼ゲーム 今夜僕は君を吊る
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商品説明
バーチャル空間で、謎の人狼ゲームに巻き込まれた高坂直登と2年4組の生徒達。仮想と現実がリンクした、理不尽な生き残りゲーム。極限状態の中での騙し合いが、クラスメイトの本性を暴き出し…。【「TRC MARC」の商品解説】
学園祭の出し物としてバーチャル空間での演劇を行うことになった高坂直登と二年四組の生徒達。ところが仮想空間へログインした彼らを待ち受けていたのは、自分達を襲う獰猛な狼からの逃亡という不可解な演目の強要。さらにルールを無視した生徒の現実世界での死だった!
この演目が「人狼ゲーム」をモチーフにしているといち早く見抜いた高坂。しかしそれは、クラスメイトを疑い、吊るし上げるという最悪の事態を示唆するものであり……。そんな中、自ら狼役であることを名乗り出す生徒が現れ!?
虚構と現実の世界で繰り広げられる死と隣り合わせの人狼ゲーム。極限の騙し合いが、クラスメイトの本性を暴き出す!【商品解説】
著者紹介
土橋真二郎
- 略歴
- 土橋 真二郎:第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を『扉の外』にて受賞。極限状態のキャラクターの心理描写がある。著作に『OP-TICKET GAME』『女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由』(共に電撃文庫)ほか多数。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)は金子修介監督にて実写映画化。
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