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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/11/09
- 出版社: 東京堂出版
- サイズ:20cm/301p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-490-20996-9
読割 50
紙の本
AI入門講座 人工知能の可能性・限界・脅威を知る
著者 野口 悠紀雄 (著)
AIはどのような能力を持っていて、どのようなことができるのか? 今後、どのように能力を高めていくのか? AIは人間の仕事をどこまで代替していくのか? AIについて、原理に...
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商品説明
AIはどのような能力を持っていて、どのようなことができるのか? 今後、どのように能力を高めていくのか? AIは人間の仕事をどこまで代替していくのか? AIについて、原理にまで遡って平易に解説した入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
「AIに仕事を奪われる」といったような、いわゆる「AI脅威論」を唱える人が少なくない。だが、実際はどうなのか。そもそも、AIには何ができて、何ができないのか。AIは私たちにとって敵なのか、味方なのか? 本書が目指すのは「AIの最も平易な解説書」である。これからさらに進むであろうAIの社会進出に、私たち個々に問われるのは、AIをいかに活用しそれを武器として生き抜く手段を見出すかということだ。そのためにも本書ではAIの能力とはどういうものなのか、その原理にまでさかのぼって丁寧に解説したうえで、AIの可能性と限界、そして私たち人間の役割を見極め、AIを最大の武器としてこの時代を生き抜く答えを見いだす。【商品解説】
目次
- 第1章 AIを味方につけるには、AIを理解する必要がある
- 第2章 AIができること(1) パタン認識
- 第3章 AIができること(2) プロファイリングとフィルタリング
- 第4章 AIに高度知的活動ができるか?
- 第5章 AIはどのように思考しているのか?
- 第6章 データはAIの栄養源
- 第7章 過学習とそれへの対処
- 第8章 深刻な「中国問題」
- 第9章 AIはいかなる社会を作るか?
著者紹介
野口 悠紀雄
- 略歴
- 〈野口悠紀雄〉1940年東京生まれ。エール大学Ph.D.(経済学博士号)取得。早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問。一橋大学名誉教授。「バブルの経済学」で吉野作造賞を受賞。
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