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紙の本
ぼくらのミステリー列車 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
著者 宗田理 (著),はしもとしん (著・イラスト),YUME (イラスト)
ぼくら14名は電車乗り放題のチケットで、行き先を決めないミステリー列車の旅へ出発! おかしな男女や家出した小学生と出会い、秘密の手帳をねらう殺し屋と戦う! ぼくらシリーズ...
ぼくらのミステリー列車 (角川つばさ文庫 「ぼくら」シリーズ)
ぼくらのミステリー列車
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商品説明
ぼくら14名は電車乗り放題のチケットで、行き先を決めないミステリー列車の旅へ出発! おかしな男女や家出した小学生と出会い、秘密の手帳をねらう殺し屋と戦う! ぼくらシリーズ第25弾。〔角川文庫 1993年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
英治、ひとみ、相原たち14名は、5日間、電車乗り放題のきっぷを買って、行き先を決めない“ミステリー列車”の旅へ! 自殺しようとしている男女二人や、家出した小学生どろぼうと出会い……。ところが、大物政治家が逮捕される秘密を書いた『赤い手帳』をねらって、殺し屋が追ってきた。矢場さんが殺し屋に捕まり、殺された!? ついには、真夜中の大決闘&迷路で鬼ごっこ!! 大人気ぼくらシリーズ第25弾。【商品解説】
目次
- 一章 ミステリー列車の旅 東京─熱海
- 二章 小学生のどろぼう!? 熱海─富士
- 三章 追手からの逃亡 富士─甲府
- 四章 手帳の行方 甲府─信濃大町
- 五章 真夜中の戦い 信濃大町─金沢
- 六章 迷路で鬼ごっこ 金沢─京都─東京
- あとがき
著者紹介
宗田理
- 略歴
- 1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。
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リメイクだからこその展開
2019/08/10 12:33
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投稿者:ChrisLugh - この投稿者のレビュー一覧を見る
角川つばさ文庫でついに菊地の彼女が登場!
これから先二人には何が待っているのか
オリジナルとは違うハッピーエンドを迎えてほしい
それがモデルになった人への弔いだから