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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/11/15
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/291p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7599-2236-3
- 国内送料無料
紙の本
生態学的言語論が語る学びの未来
著者 宇都宮 裕章 (著)
言語教育研究の理論と実践を包括。多様性の許容・均衡性の配慮・持続可能性の追求について考察し、生態学的言語論の構築と実証を行い、言語教育の新たな捉え方と実践への道を提唱する...
生態学的言語論が語る学びの未来
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商品説明
言語教育研究の理論と実践を包括。多様性の許容・均衡性の配慮・持続可能性の追求について考察し、生態学的言語論の構築と実証を行い、言語教育の新たな捉え方と実践への道を提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
言語教育研究の理論と実践を包括。多様性の許容・均衡性の配慮・持続可能性の追求について考察し生態学的言語論の構築と実証を行う。【商品解説】
目次
- 第1章 研究概要
- 1.1 背景
- 1.2 目的
- 1.3 用語
- 第2章 言語と教育を繫ぐ視座の萌芽
- 2.1 変化への注視
- 2.2 理論と実践
- 2.3 能力と状況
- 2.4 個人と社会
- 第3章 生態学的言語論
著者紹介
宇都宮 裕章
- 略歴
- 〈宇都宮裕章〉静岡大学学術院教育学領域教授(教育言語学)。著書に「対話でみがくことばの力」「新ことば教育論」など。
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