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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/01/09
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:26cm/160p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-416-51903-5
読割 50
紙の本
静物デッサンテクニック 5人の描き手が教える、モチーフの距離感や色、質感表現の身につけ方 (デッサンを極める!)
著者 阿部 愛美 (編・著),木下 裕司 (画),箕輪 千絵子 (画),芹澤 大輔 (画),古石 紫織 (画),山本 花南 (画)
デッサンの取り組み方や使用画材が異なる5人の描き手が、静物デッサンにおける知識と基礎を、行程を詳細に追いながらわかりやすく解説。コピーして使う練習用紙付き。【「TRC M...
静物デッサンテクニック 5人の描き手が教える、モチーフの距離感や色、質感表現の身につけ方 (デッサンを極める!)
静物デッサンテクニック
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商品説明
デッサンの取り組み方や使用画材が異なる5人の描き手が、静物デッサンにおける知識と基礎を、行程を詳細に追いながらわかりやすく解説。コピーして使う練習用紙付き。【「TRC MARC」の商品解説】
デッサンに必要なのは、センスではありません。
豊富な知識と情報量を持ち、圧倒的な練習量の先に、やっと身につけられる技術が必要です。
静物デッサンは、主に有機物を対象として行いますので、それぞれのモチーフによって異なる「質感」や「色彩」「陰影」の表現、
また、複数のモチーフがある場合は、「距離間」表現も必要とされます。
本書では、デッサン力に長けた5名の描き手により、
静物デッサンに必要な「知識」と「技」を丁寧なプロセスを追いながら解説します。
5人も描き手がいれば、それぞれ表現のテクニックも違います。
それにより、より幅広い視野でデッサンをとらえ、柔軟で質の高い描画表現を身につけることができます。
■目次抜粋
1 デッサンを始める準備
デッサンに必要な道具
鉛筆の削り方
消しゴムの使い方
紙の選び方
水張りの方法
デッサンの時の位置関係
2 デッサンの基本
part1 道具を使いこなそう
part2 形を意識しよう
part3 モチーフを理解しよう
part4 画面を演出しよう
3 実践・単体モチーフ
デッサンを始める前に
“利き目”を調べてみよう
4 実践・複数モチーフ
構図を検討しよう
適切なモチーフの入れ方/複数モチーフの場合
ほか
*****************************************************【商品解説】
目次
- 1 デッサンを始める準備
- デッサンに必要な道具
- 鉛筆の削り方
- 消しゴムの使い方
- 紙の選び方
- 水張りの方法
- デッサンの時の位置関係
- 2 デッサンの基本
- part1 道具を使いこなそう
著者紹介
阿部 愛美
- 略歴
- 〈阿部愛美〉デザイン情報誌やファッション誌を中心に、企業の広告で人物や工業製品などのイラストを提供。
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