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- 発売日:2018/11/07
- 出版社: 新日本文芸協会 文芸アカデミー
- サイズ:A5版/26ページ
- ISBN:978-4-909399-08-3
紙の本
【オンデマンドブック】幸せを呼ぶ「野の花」の妖精たち≪秋の野山さんぽ≫
著者 矢代 多喜(著者)
「野の花」というと、どんなイメージがしますか?主役になれない地味な花だと思うかもしれませんが、そんな「野の花」にこそ自然の美があります。曲がった枝や朽ちた木々、虫食いの葉...
【オンデマンドブック】幸せを呼ぶ「野の花」の妖精たち≪秋の野山さんぽ≫
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商品説明
「野の花」というと、どんなイメージがしますか?
主役になれない地味な花だと思うかもしれませんが、そんな「野の花」にこそ自然の美があります。
曲がった枝や朽ちた木々、虫食いの葉にも独特の風情があるのです。
私はどんな命にもそのままの美しさがあると思っています。
風に揺れて踊るような「野の花」の姿は、まるで妖精がいるようにも感じます。
そんな「野の花」と触れ合っているとき、私はとても幸せな気持ちになれるのです。
今回のテーマは「秋の野山さんぽ」です。
緑の草花が茂る夏が過ぎ、紅葉の始まりが遅いといわれる千葉の地を散策してみました。
でも確実に足元の草花にも、土手の葉にも秋が訪れていました。
草花が黄色や赤色、枯草色に変わり始め、落葉した後から鮮やかな木々の実が見えてきます。
そんな身近な野山での秋を楽しみながら「野の花」を活けてみました。
みなさまに「野の花」の魅力知っていただければ嬉しく思います。【本の内容】
著者紹介
矢代 多喜(著者)
- 略歴
- 矢代 多喜 Yashiro Taki
野の花職人。
千葉県生まれ。
小さな川があって周りは田んぼの田舎育ち。
大手の洋花専門店で長年仕事に従事。
2003年より「野の花」を扱う仕事を始めて現在に至る。
野菜づくりの他、真っ赤に熟した甘くて酸味のある昔イチゴを広める栽培活動もしている。
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