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- 発売日:1995/07/01
- 出版社: みくに出版
- サイズ:268ページ
- ISBN:978-4-89524-473-2
紙の本
マスター1095題 1年 一行計算問題集 (日能研ブックス)
著者 日能研教務部 (編)
中学入試を見すえた確かな計算力がつく問題集、中学受験用教材のロングセラー『マスター1095題 一行計算問題集』シリーズ(1年生から6年生まで学年別)の1年生版です。1日た...
マスター1095題 1年 一行計算問題集 (日能研ブックス)
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商品説明
中学入試を見すえた確かな計算力がつく問題集、中学受験用教材のロングセラー『マスター1095題 一行計算問題集』シリーズ(1年生から6年生まで学年別)の1年生版です。
1日たった3題解くだけで、1年で中学入試を見すえた1年生時に十分な1095題(本書の全問題)に取り組めます。もし、できない日が1日あっても再挑戦がしやすく、継続しやすい問題集です。
本書には、「手を動かし手間をかけて解く問題」「特定の部分を先に計算したり、通分・約分を使ったりすることで早く解ける問題」などが要所に配置されており、演習を続けるうちに中学入試に必要な「早く正確に計算する力」が身につきます。毎日続けるには、最適な計算問題集です。
見開きごとに、「数に親しむ作業」コーナー付き。
毎日少しずつさまざまな計算問題を解いて、計算力を定着させましょう。「最長10分まで」と時間制限をして、まちがえたときや10分で終えられなかったときは、基本的な計算のきまりや早く計算できる部分を見落としていないか、ふり返りをしましょう。【商品解説】
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紙の本
8/27〜10/17
2022/10/16 14:31
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投稿者:腹回りの贅肉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめは簡単すぎるほど簡単な問題から始まり、徐々に難度が上がっていきます。毎日3問1年かけて取り組むドリルですが、我が家では毎日は使わず気が向いたときに(他のドリルをやるのが嫌になったとき)にやらせています。数字の数だけカエルの絵を描いてみよう、数字の数だけカエルに色を塗ろうといったページもあり、気持ちの切り替えに良いです