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紙の本
極める脳卒中の理学療法 エビデンス思考に基づくアプローチ (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス)
著者 斉藤 秀之 (常任編集),加藤 浩 (常任編集),松崎 哲治 (ゲスト編集)
脳卒中に対する理学療法を、急性期・回復期・生活期・終末期に分けて解説。回復期の治療戦略については、さまざまな視点からのエビデンス思考に基づいて、図表やフローチャートを用い...
極める脳卒中の理学療法 エビデンス思考に基づくアプローチ (臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス)
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商品説明
脳卒中に対する理学療法を、急性期・回復期・生活期・終末期に分けて解説。回復期の治療戦略については、さまざまな視点からのエビデンス思考に基づいて、図表やフローチャートを用いながら説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
PART I では脳卒中の病態・治療・脳画像の見かたについて解説に加え,急性期から回復期までをシームレスにつなぐ理学療法についての道標を示す.PART II~V では病期ごとに,できるだけエビデンスに基づき,評価を具体的にして,そこからどのようにより科学的なアプローチをするか提示し,次の病期の理学療法士に望むことを提言する.PART VI では対象者がどのような心理状態であるか,集団的アプローチのポイントと効果を再確認している.【商品解説】
目次
- Part I 脳卒中とは?
- 1 脳卒中の病態
- 脳卒中の分類
- 脳卒中発症後に変化する神経症候
- 脳卒中発症後の注意すべき合併症
- 2 脳卒中に対する治療
- 急性期治療
- 急性期の血圧管理
- 急性期の合併症対策
- 生活期
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