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紙の本
歴史を捏造する反日国家・韓国 (WAC BUNKO)
著者 西岡 力 (著)
文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶−。レーダー照射、徴用工、解体の危機にある司法と軍部など、日本人の知らない韓国の現状を明らかにする。『WiLL』連...
歴史を捏造する反日国家・韓国 (WAC BUNKO)
歴史を捏造する反日国家・韓国
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商品説明
文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶−。レーダー照射、徴用工、解体の危機にある司法と軍部など、日本人の知らない韓国の現状を明らかにする。『WiLL』連載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ウソつきのオンパレード——「徴用工」「慰安婦」「竹島占拠」「レーダー照射」「旭日旗侮辱」……
いまや、この国は余りにも理不尽な「反日革命国家」となった! もはや戦うしかない!
日本人は、韓国の現状を知らなすぎる!
金正恩・北朝鮮との同化を目指す、文在寅・左翼政権の「反日従北民族主義」こそがすべての元凶。その根底にある「階級的反日人種主義」はナチスより酷い。人民裁判的な手法によって、韓国司法と軍部の良識層は壊滅状態。【商品解説】
目次
- はじめに——「反日差別主義」こそ、自由を愛する諸国民の敵だ!
- 第一章 「徴用工」乱訴による「歴史戦争」とはこう闘え!
- 韓国最高裁の驚くべき不当判決
- 完全かつ最終的に解決した戦後補償
- 盧武鉉政権も戦後補償は韓国の責任と認めていた
- 韓国最高裁の奇怪な「統治不法論」
- 自称「元徴用工」に支払う補償金額は二兆円を超える
- 「戦時労働者」の多くは「徴用工」ではない
- 「歴史用語」は正しく修正せよ
著者紹介
西岡 力
- 略歴
- 西岡 力(にしおか・つとむ)
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、現在、(公財)モラロジー研究所教授・歴史研究室長、麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。著書に、『ゆすり、たかりの国家』(ワック)、『朝日新聞「日本人への大罪」』(悟空出版)、『なぜニッポンは歴史戦に負け続けるのか』(日本実業出版社・共著)ほか多数。
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