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紙の本
人食い龍と聖女の降臨 骸龍興亡記 (電撃文庫)
著者 安彦薫 (著),クレタ (イラスト)
かつて世界に蔓延った龍。彼らはやがて滅び、人の時代が来た。人は龍の骸を巨大な鎧とし、戦争をした。だが、龍は復活の兆しを見せる。龍の声を聞く力を持つ戦士リセルの平穏だった日...
人食い龍と聖女の降臨 骸龍興亡記 (電撃文庫)
骸龍興亡記 人食い龍と聖女の降臨
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商品説明
かつて世界に蔓延った龍。彼らはやがて滅び、人の時代が来た。人は龍の骸を巨大な鎧とし、戦争をした。だが、龍は復活の兆しを見せる。龍の声を聞く力を持つ戦士リセルの平穏だった日々が食らい尽くされ−。【「TRC MARC」の商品解説】
かつて世界に蔓延った龍。彼らはやがて滅び、人の時代が来た。人は龍の骸を巨大な鎧とし、戦争をした。龍骸甲……ドラグレイスギアとも呼ばれ、幾千の兵にも勝るその兵器を「鎧う」ことは、騎士の誉れであった。
――だが、人々は知らなかった。龍たちは骸と化してなお、恐るべき野望を抱いていたのだ。突如として現れた謎の黒い龍と、人の王の崩御。世界はかつてない混乱の渦中に堕ちる。
龍の“声”を感じる力を持った若き騎士・リセル。龍の獰猛な意志が、人の権力者たちの闘争が、平穏だった彼の日々を今、食らい尽くそうとしていた――。
龍と人の陰謀うごめく、王道ファンタジー戦記、登場!【商品解説】
著者紹介
安彦薫
- 略歴
- 「機械じかけの竜」シリーズ(電撃文庫)、「鉄バカ日記」「シバキヨ!」(メディアワークス文庫)などを刊行。
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